足 臭い

2012年10月07日

足 臭い

私の強烈な「体臭」が消えた本当の理由はこれぴかぴか(新しい)
私の強烈な「体臭」が消えた本当の理由はこれぴかぴか(新しい)

足が臭い

私、昔一人暮らししていた時、築30年くらいの古いアパートに住んでいたんです。
部屋が畳だったので、絨毯を居間にひいて暮らしていました。

ある初夏の日、なんかプワーンと部屋が臭い気がしました。

でも、「なんとなーく」だったので、その時はあまり気にする事はありませんでした。

しかし、その臭いは日々強くなっていったのです。

そして、ある日、その臭いはかなり強烈なものになっていました。

はて?

この臭いの原因はなんなのか?

絨毯をよーく掃除機をかけても、臭いはとれません。

でも、「牛乳」などをこぼした記憶はない。

でも何かが臭い。

きっとこの「絨毯」から臭ってくる気が。。

でも最近は、この家に友人の出入りはない。

って事は、この私が臭いのもと???

「はっ」って思った私はおもむろに自分の足の臭いをかいでみました。

「くっ臭い!」

自分でも、自分の足がこんなに臭いなんてびっくりしました!

強烈に臭いのです(@_@;)

思えば、確かに毎日足をしっかり洗っていなかった気が。。

とても20歳そこそこの女の子の足の臭いではありませんでした。

そんな足で家の中を歩いたら、それは臭くなるに決まってます。

毎日、たっぷり汗をかいた足で、絨毯を歩いたのですから、

部屋の絨毯は日々臭くなる訳です。

絨毯に鼻をつけて嗅いでみたら、

冗談抜きに半端でない臭さでした(+o+)

やばいやばい、これは女としてやばいだろうって思った私は、

水ぶきをしたのですが、たっぷり汗の臭いを吸い取った絨毯の臭いは、そうそう簡単に取れるものではありません。

市販の消臭剤も色々試したのですが、一時は良くなった気がしても、

やはり湿ると臭いが復活するんです。

困ったなーって思って、母との電話の中で何気なく

「足が臭くって、絨毯も臭くなってねー。

なかなか臭いが取れないのよ。」

って笑いながら言ったら、

「いいのがあるから送ってあげる」

って言って送ってくれたのが超消臭スプレー ヌーラでした。

なかなか強力で、臭い臭いが根元から取れたって感じがして、気持ち良かったです。

思えば、母も私も妹も弟も兄も多汗症です。

きっと母は床が臭いのに悩んで、色々試したんだと思います。

そういえば、よく通販の消臭剤を色々試してました。

そんな母が見つけて勧めてくれた消臭剤は、本当によく効きました。

それからは、足にパウダーをつけたり、消臭力の強い石鹸で洗ったりして、随分と足の臭いは弱くなりました。

また、玄関に常にタオルを置いておいて、家に帰ったら、すぐに足を洗うようにしたら、足も気持ちよく、家の中も快適になりました(^^)

後、「靴」の消臭を行うのが一大切だなって実感しました。

どんなに足を綺麗にしても、「臭い」靴で歩くと、家を出た時は気にならないのですが、歩いていて、足が汗をかいてきて靴が湿ってくると、足元がすっごく臭くなるんです。

だから、その場合は、どんなに足を綺麗にして家を出ても、どうしても足が臭くなってしまうんです。

原因は、「靴」ですから。

なので、汗っかきの人は、「靴」の消臭、大切ですよ!

私は、靴をたまに洗剤に漬けてしっかりと洗い、しっかりと天日干ししました。

また、毎日帰ってきたら、超消臭スプレー ヌーラでスプレーするだけで、次の日一日の快適さは随分違いますよ(^^)

一番良いのは、靴を3足位用意して、履きまわす事です。
そして、それぞれ履いた日には、帰ってきたら、超消臭スプレー ヌーラをシュッシュってして、数日休ませるんです。

こうすると、靴も長持ちするので、「3足も高いよ」って思う人もいますが、こうすると一足一足が長持ちするので、以外と安くつくんですよ。

特に多汗症の人で足によく汗をかく人は、こうする事で、靴の臭いもしっかり取れて、また靴自体もしっかり乾燥されるので、靴にとっても優しいんです。

靴は、しっかり靴の繊維の中から臭いをとらないと、履いた時は臭くないと思っても、汗で湿ってきたら臭いが出てくるんです(私がそうでした。。)。

そしたら、午後になる頃には足元から「プワーン」って事になりますよ。

これってデートでもそうです。

映画館や食事にいって、長時間靴を履いて座っていたら「プワーン」ってなりますので、注意が必要です。

足が臭い人は、足を綺麗にして、しっかり靴も消臭する。

これが大切ですよ!






私の強烈な「体臭」が消えた本当の理由はこれぴかぴか(新しい)
私の強烈な「体臭」が消えた本当の理由はこれぴかぴか(新しい)
posted by 涼美 at 00:00| 体臭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする